入院手続き

昨日受診したところは入院施設がないのか、入院を勧めてこなかったので、今朝になり近所の病院を当たってみたが、すぐに手術という対応は難しいとのこと。
勤務先で手術を受けてもいいのだが、何となく知ってる顔に囲まれてというのも落ち着かないし、以前に勤務していた大阪市内の病院に連絡を取り、木曜日に手術をしてもらえるように手配し、その後に受診。お昼前後をかけて術前検査を行った。普段、患者になにげなくしてもらっている呼吸機能検査がこんなに難しいとは思わなかった。なんでも実際にやってみないと分からんものだ。
私自身、外科医をやっておきながら一度も手術を受けたことがないのはいかがなものかと思っていた事もあり、今回が丁度よい機会だろうと前向きに考える事にする。
ーーーーーーーーーー
自転車・装備関係の被害。
ジャージとレーパンは完全にダメ。廃棄処分。
ヘルメットとキャップもダメ。特にヘルメットはやばいぐらいに削れている。あー怖い。
フレームは外見上は大きなダメージはなさそう。ただ、リアホイールのクイックがレバーの部分であらぬ方向に曲がっていたので、反フリー側のエンド部分が若干不安材料。手で捩っただけではビクともしないが、ある日突然ぽきっといかないだろうか…。
コンポーネントではエルゴパワーの一部が削れているのみ。ディレーラーハンガーは曲がっているので交換が必要。
ホイールはスポーク折れなし、おおきな振れもないかな。
サイコンのEdge500は液晶が割れて使用不能。電源は一応入る。ガーミン本社で修理してもらえる的な情報を見かけたので、メールで問い合わせ中。