【ジテツウ】、チューブレスの耐パンク性能、クリート交換、

22時過ぎから6時までがっつり睡眠。週末あんまり練習できてないが、やっぱり疲れは溜まってる。
完全休養にしようか迷ったが、天気が好転しそうなのでARレベルでジテツウすることに。練習云々以前に、この時期って自転車に乗ってると気持ちいいからね。
交換したRDはすこぶる好調。スパスパ変速してくれる。2011年モデルからマイナーチェンジしたはずなので、それも影響してるのかも。
21km
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R-SYS SLRちゃんの修理をAVELに依頼。結構かかりますね〜。それでも新品買うよりはずっと安いから仕方ない。
それにしても今回のリム破損で感心したのはチューブレスタイヤの耐パンク性能。リムがへしゃげるぐらいの衝撃を受けていながら、タイヤには傷はなく少なくともその場では空気漏れもなかった。TL教団の教祖okentaくんも僕と同じようなリム破損の憂き目にあい、同様のことを言ってたが、得心がいった。
クリンチャーで同じような状況だったら、ほぼ間違いなくリム打ちパンクして、最悪タイヤも裂けてしまうなんてことも想定されるが、チューブレスだとリム打ちはありえないし、タイヤそのもののケーシングがしっかりしているのかタイヤへのダメージも最小限に留められている。
チューブレスを導入する前に一番懸念していたのがパンク時の対応がめんどくさそうっていうことだったんだけど、少なくとも1ヶ月ほど使用した感じではパンクのリスクはかなり低い。HutchinsonのFusion3にかんしてはトレッド面へ異物が食い込んでいることもないので貫通パンクも少なさそう。それでいて空気圧を6気圧まで下げられることによる圧倒的な乗り心地の良さ、問題ないレベルのグリップ感。教祖様がやたらと絶賛していたわけがわかった。
今日、久しぶりにRacing1+GP4000Sで走ったが、R-SYS+Fusion3との乗り心地のあまりの違いに泣きそうになった。比較するなら軽トラとセルシオぐらいの違い?
早く愛するR-SYSが復活して欲しいな〜。
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クリートのバネがダメになって、全くキャッチしなくなったまま鷲林寺を1本。チンタラ登ってしまった、と思いきや10分28秒と、思ったより酷くない。よくわからん。それにしても筋肉に力が入らない。減量でムリが来てるの?それとも、上半身もダルいので久しぶりの水泳のダメージ?なんにせよ、夕食はしっかり目に食べて、本日はマイナス700ほど。

  • 鷲林寺:10:28, 283W, 67rpm

ジテツウ復路32km
今月951km (実走446km、ローラー:505km)