いともたやすく販売されるえげつない商品【朝練: 2kmインターバル4本】

0時過ぎ就寝で3時45分起き。眠い。
4時15分ごろに出発。

朝練:2kmインターバル 4本

河川敷までWUして、メニュー開始。心肺系に限界まで負荷をかけたい。
1本目、走り始めた途端、んん?大腿の筋肉全体にすごい違和感・・・。張りが強い。今週ろくに練習してないのに?いや、してないのにハイスピードで走ったからか?無視して走り続けてみたら、まあ普通に走れはする。当たり前か。前半突っ込みすぎてラスト200mほどから死にかけ。
2本目も同じように前半突っ込んでみたところ、もっとはやく戦死。ラスト300mぐらいはまともに脚が動かんかった。
折り返しコースなので、猛烈にやめたくなった。水分摂取してあと2本。
前半の突っ込みを少し抑えて1km過ぎたあたりから徐々にあげる。最後にちょうど出し切ったところでゴール。
オーラスも同じくビルドアップ的なペース配分で。ちと遅め。もう少し頑張れなかったものか。

  1. 7:14
  2. 7:28
  3. 7:32
  4. 7:52

20.0km
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ジロの記事見てたら、あれ?あれれ?
ブランコ(旧 ラボバンク)のチームロゴって、パン狂ジャージのロゴとフォント一緒?

一応書いときますが、これはマジで偶然です。パクリのときはパクリと書きますので(笑)
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どーでもいい系のネタ。
昨日某スーパーマーケットチェーン店(異音)に、最近のワタクシの主食たるヨーグルトを買いに行った。ちなみに、最低1パック/日、2パック食べることもままある。お腹持ちが素晴らしく良いので。
普段よく買うのは、小岩井農場の「生乳100%」タイプ。ちとお値段高めで、だいたい230円ほどなのだが、なめらかさは抜群で自然な甘みと相まって手軽に買えるマスプロ製品の中では一番美味しいかなと。
異音のPB商品にも生乳100%があり、170円ぐらいと少しお求めやすい。その分なめらかさでは明らかに劣るが、大量に摂取してるのでコストを意識してこっちを選ぶこともしばしば。
昨日もこれを買いに行ったのだが、ふと他の銘柄も食べてみようとかと思い立ち、売り場にあったヨーグルトをあれこれ物色してみた。そこで驚愕の事実を発見。
なんと、「もっともローカロリーなのは異音の一番安いヨーグルトであった!」

脂肪0として売られているヨーグルトよりも、無印の一番安いものの方がローカロリーなのだ。しかも、あろうことかパッケージにはこう書いてある。
「脂肪をカットすることでコストを下げました」
んん?ええ〜っ!?低脂肪タイプって、さも付加価値があるかのように値段高めじゃね?なにこれ、脂肪カットしたら安くなるの?
どゆこと、どゆこと?
でまあ、写真に撮ってるごとくこの廉価ヨーグルトをゲットしてきたわけだが、まあ味は推して知るべし的な感じ。ただし、自分の場合、味付けとしてBCAA&L-Glutamineを大量にブチ込むので、かなり味は誤魔化されてしまう。
次の写真をご覧いただきたい。


上は前述した生乳タイプ。下は、小岩井農場のバニラ風味の甘ったるいデザートタイプのヨーグルト。実に廉価ヨーグルトの倍近いカロリーなのである。空腹時にヨーグルトを摂取して小腹を満たそうとしている諸兄、是非一度カロリーを気にして商品を選んで頂きたい。
ただ一つ、廉価ヨーグルトは「どんな牛乳を素材に作っているかしれたものではない」ということだけは、警鐘を鳴らしておきたい。
どーでもいいネタ終了。